ChatGPT・Claude・Codex・Claude Codeの違いと使い分け——AI秘書の費用も作業時間も、こんなに変わった

ChatGPT Claude Codex Claude Codeの違いと使い分け

最近、ものすごく実感していることがある。AIは1つに全部やらせない方がいい。

これ、使い始めた頃は全然わかってなかったんだよね。とくに大きいのはClaudeの課金問題。

文章の壁打ちも、構成を考えるのも、考えの整理も、投稿用に整えるのも、全部Claude側でやろうとしていた時期があった。でも、それをやると当然Claudeを長時間使うことになる。

すると課金がどんどんかさんでいく。地味に、これが痛い。

Claudeは本当に優秀だし、Claude Codeもめちゃくちゃ便利。でも、優秀だからといって何でもかんでもやらせると、使用時間も作業量も一気に増えていくんだよね。

そこで最近は、最初の壁打ちや文章の書き出しはChatGPT、その後の整える・設置・自動化の部分はClaude CodeのAI秘書、というふうに分けて使うようにした。これがかなりいい。

ChatGPTで考えて、Claude CodeのAI秘書で動かす

企画の壁打ち、書きたいことを整理する、切り口を見つける、文章の方向性を決める——このあたりはChatGPT。私はChatGPTを一番長く使っているから、何か書かせると本当に私の分身みたいな文章が出てくるんだよね。

「こういうことを言いたい」「この体験を記事にしたい」「この話をFacebook投稿にも使いたい」「ここから講座案内につなげたい」——こういう最初の壁打ちは、やっぱりChatGPTが一番使いやすい。そして、ここが大事なポイントなんだけど、ChatGPTで出てきた考えや文章を、その場で終わらせずにClaude Code側にも渡すようにしている。

試行錯誤の経過をデータとして残しておくことで、Claude Codeを育てることにもなる。出てきた素材を媒体ごとに整える、投稿の流れに乗せる、設置する、半自動化する——このあたりはClaude CodeのAI秘書の仕事。

こう分けると、Claudeを「長い壁打ち」に使いすぎなくて済む。課金を抑えながら、必要なところだけAI秘書として動いてもらえる。

これ、かなり現実的な使い方だと思う。AI活用の話になると、どうしても「どのAIが一番すごいか」みたいな話になりがち。

でも実際の仕事では、どのAIが一番すごいかより、どこに何をやらせるかの方がずっと大事。ChatGPTで考えて、Claude CodeのAI秘書で整えて投稿まで流す。

この役割分担だけで、時間も気力も、そして課金も全然違ってくる。もし今「Claudeを使っているけどすぐ重くなる」「課金が気になる」「でもAI秘書的な使い方はしたい」という方は、ぜひこの分け方を試してみてほしい。

かなり変わると思う。

Claude Codeで喜んでいたら、今度はCodexが出てきた

そうやってChatGPTとClaude Codeの役割分担に慣れてきたころ、ChatGPTがCodexという新しいやつを出してきた。これは使ってみるほかない、と思った。

「Codexでも秘書が動くんじゃないか」と思って、ものは試しにCodexに「社長」を作ってみた。全体の指示を出す司令塔として動いてもらおう、という作戦。

ただ、ここで問題が出てきた。それは、すべての情報をどこにまとめておくか、ということ。

Claude Codeで秘書を作るとき、いろいろ実験していたせいで、3人の秘書の設置フォルダーが全部バラバラになっていたんだよね。これではAI秘書たちも混乱する。

そこで私は、すべての情報をObsidianというアプリに集約させた。ObsidianはAIが情報を読み解きやすい構造になっているし、自分が情報整理するためにも使いやすい。

秘書全員に「Obsidianの情報をもとに仕事をするように」と設定してあったから、Codexを使う時も参照先はObsidianにしておけば大丈夫だろうと思った。Codex社長、最初はかなりポンコツだった(笑)。

でも少し育てたら、なんとか動くようになってきた。「最初ポンコツ、でも育てると動く」——これが、AI秘書のおもしろいところだと思う。

最初から完璧な秘書ができるわけじゃない。何を見ればいいかを教えて、どう判断してほしいかを伝えて、どんな順番で仕事してほしいかを設定していく。

そうすると、少しずつ動くようになっていく。そして、このことでわかったのが、私が配っている「アポロン式AI秘書 無料かんたん設置キット」は、Codexで使っても秘書が作れるということ。

これはかなり大きい発見だった。料金面でいうと、ChatGPTのCodexの方がだいぶ費用を抑えられそうだから、これから作る方にはぜひ選択肢に入れてみてほしい。

AI秘書を使える人と使えない人の差は、2026年にかなり開く

ここまで読んで、だんだん複雑になってきたな、と思った方もいるかもしれない。シンプルにまとめると、AIにはざっくり3種類ある。

ChatGPT、Gemini、Claude。本当はもっとたくさんあるけど、ここではこの3つに絞っておく。

今年の初め、ClaudeがClaude Codeという画期的なものを出して、私も飛びついた。Claude Codeは専門知識がなくてもAIでいろんな自動化ができる。

UTAGEの操作だってお願いできちゃう、そういう代物だった。楽しく動かしていたら、数週間後にChatGPTがCodexを出してきた。

それぞれのAIがものすごい勢いで開発競争している状態で、最終的に何を使うかは正直、好みだと思う。もうちょっと早くChatGPTがCodexを出してくれていたら、私は間違いなくCodexで全部やっていたと思う。

それぐらい、私はChatGPTが好きなんだよね。長く使っているから、何か書かせると本当に私の分身みたいな文章が出てくる。

私がAI秘書と呼んでいるものは、世間ではAIエージェントと呼ばれているもの。ただAIに相談して終わり、ではない。

AIに、自分で判断しながら仕事を進めてもらう。作業を肩代わりしてもらう。

投稿を整理してもらう。情報を見に行ってもらう。

今日やることを判断してもらう。そこまで使えるようになると、本当に仕事の感覚が変わる。

しかも1か月程度集中して取り掛かれば、それが叶うんだよね。最初から完璧じゃなくていい。

まずは動かしてみる。ポンコツでもいいから、自分の秘書として育ててみる。

この感覚が大事だと思う。AIエージェントを使える人と、使ったことがない人の差は、2026年にかなり大きく開いていくと思う。

まずは無料キットを手に入れて、動かしてみてほしい。あなたの仕事にも、AI秘書を迎え入れることができる。


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