【CodexとClaude CodeとChatGPTでLPを作ってみた。できた。でも、申し込みたくならないLPだった。】

CodexとClaude CodeとChatGPTでLPを作ってみた。でも申し込みたくならないLPだった。

「LPがあるのに、申し込みが来ない。」

これ、発信を頑張っている起業家が一番ぶつかる壁のひとつじゃないかと思う。デザインはそれっぽく整っている。文章もちゃんと並んでいる。なのに、読んだ人がそっとページを閉じていく。(※LPというのは、商品やサービスの申し込みを受けるための、1枚もののwebページのことです。)

実は私、CodexとClaude CodeとChatGPTという3つのAIを使って、LPを1枚作ってみた。ざっくりした指示でも、ちゃんと形になった。最初は「すごい!」と思った。でもよく見たら——申し込みたくならないLPだった。

今日は、その話をしたい。AIでLPは作れる。じゃあ、なんで「作れたのに売れない」が起きるのか。そして、そこからどうやって“申し込みたくなるLP”に変えていったのか。マーケッターとしての視点も込みで、実況していく。

AIで作ったLPは「それっぽいけど、何かが違う」

まず、どう作ったか。

最初にChatGPTと壁打ちして、LPの原稿を作る。その原稿をCodexに渡して「これをLPの形にして」とお願いする。出てきたものを、Claude CodeのAI秘書(私のチームでは実装担当を「カイ」と呼んでいる)に投げて、UTAGEという仕組みに設置してもらう。

ざっくり言うと、考えるのはChatGPT、組み立てるのはCodex、実際に手を動かして設置するのはカイ。役割分担させたわけだ。正直、ここまでは感動した。こんな適当な指示で、数十分後にはちゃんとしたLPが1枚できあがってきたんだから。スマホで見てもキレイに表示されている。すごい、と。

……でも。できあがったLPを、お客様の立場になって読み返してみた。そしたら、あれ?と思った。

「ここ、伝わってないな」「これじゃ申し込みたくならないな」という箇所が、あちこち目についてきた。ぱっと見はそれっぽい。整っている。でも、肝心の「申し込みたい」という気持ちが、まったく動かないのだ。

これ、AIが悪いわけじゃない。AIは、私が渡した情報を、きれいに形にしてくれただけ。問題は、その「何を・どう伝えれば人は申し込みたくなるか」という設計が、ごっそり抜けていたこと。AIはLPを“作れる”。でも、“売れるLP”にするのは、また別の話だったのだ。

なぜ「申し込みたくならない」のか。マーケッターの目で見たチェックポイント

じつは私、『オンライン集客の教科書』という本を出したくらいで、マーケッターでもある。だからプロの目でチェックすると、直したいところが次から次に出てくる。

ここ、あなたのLPやページにも当てはまるかもしれないので、私が実際に見たチェックポイントを共有しますね。

ひとつめは、見出しの言葉。ページを開いて最初に目に入る一行で、「これは自分のための話だ」と思ってもらえるか。ここがぼんやりしていると、その先を読んでもらえない。

ふたつめは、ベネフィットの伝わり方。ベネフィットというのは、お客様がそれを受け取った先に手に入る未来のこと。「何ができるか(機能)」ではなく、「それで、あなたの毎日がどう変わるか」。ここが機能の説明で止まっていると、心は動かない。たとえば「AIでLPが作れる」は機能。「面倒なLP作りから解放されて、本当にやりたい商品づくりに集中できる」がベネフィット。同じことを言っていても、後者のほうが「欲しい」と思うはずだ。お客様は機能ではなく、その先の変わった自分の姿にお金を払う。

みっつめは、申し込みボタンの位置。読んで気持ちが高まったその瞬間に、ちゃんとボタンがあるか。「申し込みたい」と思った手前でボタンが見当たらないと、人はスッと冷めて離れていく。

よっつめは、お客様の不安をつぶせているか。「高いんじゃないか」「私にもできるのか」「本当に効果あるの?」——申し込む直前に湧くこの不安に、先回りして答えているか。

想像してみてください。せっかく広告や投稿からたどり着いてくれたお客様が、上から下までスクロールして、申し込みボタンのすぐ手前で、そっとページを閉じる。「なんか違うな」と。その一瞬の離脱が、毎日いくつも起きているとしたら——もったいないですよね。

AIが出してくれたのは、この4つが“埋まっていない”状態のLPだった。逆に言えば、ここさえ人間の目で整えれば、同じ素材でも、申し込みたくなるLPに化けるということだ。

AIにダメ出しさせて、AIに直させる。これを繰り返す

じゃあ、その「整える」作業も、AIにやらせてみよう。そう思って、おもしろい実験をしてみた。

まず、できたLPをAIに見せて、こうお願いする。「あなたはプロのマーケッターです。このLPをお客様目線で見て、何がズレているか厳しめにチェックして、改善案を出して」。すると、すっごい長いダメ出しと改善案が返ってくる。

そのダメ出しを、今度はLPを組み立ててくれたCodex(私はこの子を「エルちゃん」と呼んでいる)に、まるごと渡す。「この指摘をもとに、作り直し案をまとめて」と。するとまた、ずらずらと長い修正案が出てくる。それにざっと目を通して、今度はその修正案を、実装担当のカイへの指示書に作り直してもらう。そしてカイが、実際に手を動かしてLPを直す。

エルちゃんが「こう直そう」と案を出して、カイが手を動かす。私は、その真ん中で「ここはこうしたい」と判断する。この三人四脚を、2回、3回と繰り返す。

そうすると、どうなるか。仕上がり60%くらいだったLPが、70%、80%、90%って、どんどん良くなっていく。回を重ねるごとに、見出しがグッと刺さる言葉に変わって、申し込みボタンの前の一文に説得力が出てくる。私が全部手を動かしているわけじゃないのに、プロっぽい仕上がりにどんどん近づいていく。これはちょっと感動だった。

▼今回できあがったLPはこちら
https://u.apollonacademy1.com/p/T3jlS0dv89T9?ftid=wjmWCPk1wM1Y

ここまでやってみて、はっきりわかったことがある。

AIは、作業を信じられないくらい速くしてくれる。でも、「何を売る人なのか」「どう伝えれば人の心が動くのか」を決めるのは、最後まで人間の仕事だということ。LPは、しょせん道具だ。その道具を、本当に機能する形に整えること——そこにこそ、あなたの経験やマーケティングの視点が活きる。

これって、LPだけの話じゃない。あなたが長年積み上げてきた経験や強みも、ただ持っているだけ・並べているだけでは、お客様には伝わらない。「申し込みたい」と思ってもらえる形に設計して、はじめて売上を生む資産になる。AIは、その作業を何倍にも加速してくれる増幅装置だ。

だからまずは、AIを“秘書”として使うところから始めてみてください。アポロン式AI秘書 無料かんたん設置キットを、無料で配布しています。発信もLPも、めんどうな作業をどんどん任せられるようになりますよ。そして、自分の強みや方向性をはっきりさせたいなら、「魂のビジネス設計図・才能診断」もご用意しています(こちらは別メニューです)。あなたの才能を、ちゃんと“申し込みたくなる”形に変えていく。その第一歩に、ぜひ使ってみてくださいね😊


① アポロン式AI秘書キット【無料版】を受け取る

発信もLPも、めんどうな作業をどんどん任せられるAI秘書を、あなたのパソコンに簡単に設置できる無料キット。私が毎日やってもらっていることが、あなたのパソコンでもできるようになります。まずはここから始めてみてください。

② 魂のビジネス設計図・才能診断

あなたの強みや方向性が見えてくる才能診断。あなたの才能を、ちゃんと“申し込みたくなる”形に変えていく第一歩に。詳しくはこちらからどうぞ。

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA